2014年2月24日月曜日

老舗イタリアンデリカテッセンのもちもち「生フェットチーネ」

今日は、ガーデナ市で1952年から営業しているイタリアンデリカテッセンとベーカリーのお店「Giuliano's in Gardena」に行ってきました。ガーデナ市といえば、日本や韓国などアジア系のイメージがありますが、このお店の雰囲気はまるでイタリアそのもの(イタリアに行ったことはありませんが)。奥行きのある店内には、イタリアのお総菜やパン、デザート、ワイン、チーズ、ハムなどの食料品が売られていて、多くの人でにぎわっていました。またお店の外には、ベンチとテーブルが置かれていて、お店で買ったものをその場で食べられるようになっていました。
(お店のホームページhttp://www.giulianosgardena.com/)

いろいろあって迷いましたが、このお店のロゴが入った、ほうれん草の生フェットチーネを購入。ほかに、イタリアデザートの定番・ティラミスと、看板商品のサンドウィッチも買いました。

「Giuliano's in Gardena」のほうれん草生フェットチーネ 2.69ドル
小麦粉、ほうれん草、卵、牛乳、塩だけで作られているそう。

さっそく夜ご飯にフェットチーネを調理することにしました。パスタの茹で時間は記載されていなかったので、ネットで同じような生フェットチーネの商品を調べてみました。3分程度と書かれているものが多かったので、それを目安にあとは実際に食べて確認しながら茹でました。乾燥パスタと違って生パスタはあっという間に茹であがるので、いつもはソースを準備しながらパスタを茹でるのですが、今回は先にソースを完成させてからパスタを茹でました。

生パスタは3分ほどであっという間に茹で上がります。

あわせるソースはクリーム系。オリーブオイルで細切りにしたベーコンをいため、ハーフ&ハーフをくわえて煮詰め、粉末のビーフコンソメを少し加えました。ハーフ&ハーフだと生クリームのようにとろみがつかないので、ベーコンを炒めた時に少し小麦粉を足せばよかったかなと思いました。

茹であがったパスタをソースと絡めて完成。パルメザンチーズと胡椒をかけていただきました。

ベーコン入りのクリームソースと絡めて完成。

生パスタなだけあって、触感はモチモチ。それに、シンプルな素材で作っているからか、麺のおいしさをしっかり楽しむことができました。まだ2回分残っているので、またすぐにでも作って食べたいと思います。

◇

食後のデザートにはもちろんティラミスを。日本のコンビニデザートを思わせるちょうど良いサイズです。コーヒーの風味がしっかり効いていて、こちらもおいしくいただきました。

ちょうど良い大きさと甘さのティラミス 2.95ドル

こちらはサンドウィッチのハーフサイズ 3.95ドル

ガーデナには普段あまり行きませんが、このお店を目当てにまた行くのも良いなあと思います。


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2014年2月4日火曜日

韓国の「ジャン」を使ってスピードお肉料理

韓国人のお友だちがランチを食べに自宅に遊びに来てくれた時、お土産にくれた韓国の調味料、「Jang for Wok」。 直訳すると「中華鍋用のジャン」。彼女によると、醤油と砂糖を一緒に使うような料理に使ったらいいよ、とのこと。

韓国 Sempio Foods社 「Jang for Wok」 もらい物なので値段は不明です。

ちなみにジャン(醤)とは、韓国の料理に欠かせない基本調味料で、醤油(カンジャン)や味噌(テンジャン)など、大豆を使った調味料の総称のことだそうです。

この商品の材料を見ると、醤油・コーンシロップなどのほかに、野菜や、梨、リンゴなどのエキスが使われていました。味見してみると、あっさりした焼肉のタレのような味でなかなかおいしい!というわけで、まずは焼肉のタレのかわりに、このジャンに豚肉を10分ほど漬けて焼いてみました。焼くときは焦げやすいので火加減に注意が必要です。

豚肉をジャンに漬け込んでから、フライパンで焼きました。

お肉の付け合わせには、茹でたキャベツとネギサラダを準備。これは、同じお友だちの家で韓国料理をごちそうになった時にもらったアイディアです。その時は、豚キムチ、チヂミといっしょに、茹でたキャベツ、エゴマの葉、ネギサラダ、サムジャン(包み野菜用のお味噌)が添えられていました。

ネギサラダのレシピも、以前サムギョプサルを食べた時のもの(詳しくはこちら☆)ではなく、お友だちに教えてもらったレシピを使いました。細く切って水にさらしたネギに、韓国唐辛子、ごま油、塩、砂糖を和えます。残念ながら韓国唐辛子を切らしていたので、七味で代用しました。日本の唐辛子は韓国のものより辛さが強いので、味を見ながら少しずつ足していきました。

ごま油、唐辛子、塩、砂糖を和えたネギサラダ。

材料がすべてそろったら、茹でたキャベツに、お肉とネギサラダを巻いていただきます。お肉の味付けはジャン以外に何も使ってないのに、簡単でしっかり味がついていておいしいです。シンプルな味のネギサラダと相性もばっちりで、しっとりした触感の茹でたキャベツで包むと、いくらでも食べられそうです。ちなみに、このお肉と一緒にジャンで焼いたレンコンとシイタケもおいしかったです。

茹でたキャベツの上に、お肉、レンコン、ネギサラダを載せていただきます。

手軽に使えておいしい「Jan for Wok」、これからもいろんな出番がありそう。もらったお友だちに感謝です!


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2013年11月30日土曜日

タイの香辛料がゴロゴロ 簡単レトルト「トムヤムクン」

昨日、今朝とサンクスギビングメニューが続き、舌が別の刺激を求めている感じ・・・ということで、今日のお昼はずいぶん前に購入した、缶入りのトムヤムクンを食べました。

商品はタイのThai Agri Foodsという会社が製造しているAROY-Dというブランドのもの。このブランドは缶入りココナッツミルクが看板商品のようです。ちなみに、この商品は中国系スーパーマーケットRanch 99で購入しました。


Thai Agri Foods 「AROY-D Tom Yum Soup」 2ドルほど 

缶を開けてみると、お店で食べるトムヤムクンでもよく見かけるレモングラス、コブミカンの葉、唐辛子、パクチーが入っています。ショウガの薄切りも入っていたのですが、缶の材料表に「Ginger」の表示が無いのでどうしてかな?と疑問に。調べると、タイ料理などで使われるショウガは「Galangal」といい、日本などでおなじみのショウガ(Ginger)とは違う植物なのだそうです。材料表にも「Galangal」と書いてありました。他に、ヒラタケも具として入っています。


商品をお鍋に入れたところ。トムヤムクンでおなじみの香辛料とキノコがたっぷり入っています。

作り方は、中身をお鍋にあけて煮立て、さらにエビや好みのシーフード、鶏肉を加えて、時々かき混ぜながら具に火が通るまで煮れば完成です。わたしは、エビとマッシュルームを使いました。電子レンジでも作れるそうで、最初に商品だけを3分加熱、エビを加えてさらに3分加熱すれば良いそうです。


エビをくわえてすぐに完成。赤く見えるのは丸ごとの唐辛子です。

あっという間に出来上がったところでさっそくいただきます。まずは、辛い!そして、たくさん入っている香辛料のおかげか、味も見た目も(盛り付けは別として)本格的でおいしく、かなり満足です。何よりもエビを準備するだけで簡単に作れるのがうれしいところです。

タイの辛さと香りで気分転換したところで、今日の夜も引き続きターキーをいただきたいと思います。


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2013年11月10日日曜日

スパイスミックスで作る「キーマカレー」 オーブントースターで熱々「ナン」

先日立ち寄ったインド系食品店では、「Shan」というメーカーのいろんな料理用のスパイスミックスが並んでいました。今回は初めてなので、なじみのある「キーマカレー」をお試しすることに。ちなみに、キーマカレーとその横にあったチキンカレーのミックスは、他の商品に比べてたくさん売れているようで、日本人にとってもメジャーなこの二つは、アメリカでもやっぱり人気なのかなあ、などと考えていました。わたしがこのスパイスミックスを選んでいる横では、サリーを着た高齢の女性が、ミックスではない単独のスパイスを吟味していました。

Shan Foods社 「Spice Mix for Keema Curry」 パキスタン製 1ドルほど

「Shan」はパキスタンの大手食品メーカーで、世界65か国以上に輸出しているそうです。パッケージには英語で作り方が書かれていましたが、箱の内側にはパキスタンの公用語であるウルドゥー語で説明が書いてありました。ためしに読もうとしたものの、上下の向きが正しいのかすらすらまったくわかりませんでした。

ウルドゥー語のレシピ。向きがあっているのかすらわかりません。


スパイスミックスはパウダー状ですが、スパイスが形のまま残っているものもあり、いろんなスパイスがブレンドされているのがよくわかります。原材料を見ると、コリアンダー、レッドチリ、オニオン、ターメリック、ジンジャー、ブラックペッパー、クミンシード、シナモン、クローブ、グリーンカルダモン、ベイリーフ、ガーリック、ドライパパイヤなどが使われているようです。

いろいろなスパイスが入っています。

1パックで6~8人分と書いてあり、主役のひき肉の分量を見たところ、1kgの表示が・・・。さすがに多い気がしたのと、そもそもそんなにひき肉が無かったので、スパイスミックスは半量、ひき肉は牛ひき肉を200グラムほど使いました。

最初に玉ねぎのみじん切りを油で10分ほど炒めます。説明書きには「ギー(Ghee)」という、インドの発酵無塩バターを煮詰めてろ過したものか、油(Oil)のどちらかを使うようにあり、我が家にはもちろんギーは無いので、普段使っているキャノーラオイルを使いました。

次にひき肉、にんにくのみじん切り、すりおろしたショウガ、スパイスミックスを加えて15分ほど炒めます。


玉ねぎを炒め、肉、ニンニク、ショウガ、スパイスミックスを加えてさらに炒めます。
焦げやすいので注意が必要です。

水を1カップほど入れ、ふたをして15分から20分ほど弱火で煮ます。青唐辛子のみじん切りを加え、こまめにかき混ぜながら煮ます。青唐辛子は無かったので、粗挽きの赤唐辛子を加えようとしたものの、その前に味見をするとかなり辛かったので、唐辛子は入れませんでした。味見しておいてよかったです。説明書には、ギー・油がひき肉と分離するまで煮る、と書いていましたがよくわからなかったので、適当なところで火を止めました。


水を加えてさらに煮ます。あまりの辛さにレシピで指定された唐辛子は加えませんでした。

出来上がったキーマカレーには、同じお店にあった冷凍ナンをつけました。こちらは、「Deep Foods」というメーカーで、インドの食品会社のようです。前回買ったトマトスープと同様に、こちらもベジタリアン対応の緑色のマークがついていました。(詳しくはこちら)

Deep Foods社 「Tandoori Naan」 インド製 3~4ドルほど 
右下にベジタリアンマークがついています。

商品は、もともと焼きあがったナンが冷凍されている状態です。これを、400度に予熱しておいたオーブンで1~1分30分ほど加熱して、バターをぬります。キッチン備え付けの大きいオーブンではなくて、温度調整付きの小さなオーブントースターで焼きましたが問題なく出来上がりました。

出来上がったキーマカレーと冷凍ナン。

カレーはとにかく辛いです!でも、辛いだけじゃなくて、スパイスの香りと味が効いていて、お店で食べるような本格的なカレーが楽しめます。ナンは、お店で食べるようなモチモチ感は少し足りませんが、小麦の風味と、しっとり感、外側のパリパリ感があって、家で食べる分には十分だと思いました。

このお店には、まだまだいろんな食材が置いてあったので、次はあまり慣れていない料理や調味料にもチャレンジしてみたいと思います。

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2013年10月30日水曜日

たっぷりスパイスの香りと味を楽しむ インド風トマトスープ

今日は数か月前に近所で発見したインド食品店で、インド系の食材をいくつか買いました。その中の一つがインド風トマトスープの素です。 

インド風トマトスープは、数年前に一度、日本のインド料理店で食べたことがあり、洋風のトマトスープと違ってスパイシーで、とてもおいしかった記憶があります。それ以降、なかなか食べる機会がなく、今日たまたま見つけたので、迷わず購入しました。

メーカーはスープ関連商品で有名なクノール社で、「Product of India」と書いてありました。パッケージには緑色の日の丸マークのようなものがついていて気になっていたのですが、インターネットで調べてみて納得。インドではベジタリアンの人が多いので、パッケージ食品には、その商品がベジタリアン用かそうでないかを記すマークをつけることが義務付けられているそうです。スープについていた緑色のマークはベジタリアン用、茶色だと非ベジタリアン用らしいです。アメリカも、インド系の人に限らずベジタリアン人口が多いので、このマークはわかりやすくていいなあと思いました。

Knorr社 「Thick Tomato Soup Mix」 1.49ドル


緑色のマークはベジタリアン用であることを表しているそうです。

商品はパウダー状になっていて、あらかじめお鍋に分量通りのお水と一緒にいれてダマが無くなるまできれいにかき混ぜます。火にかけて時々かき混ぜながら3分ほど煮れば完成です。最初のほうは少し水っぽいですが、火を通しているうちにとろみがついてきます。

最初にしっかりかき混ぜてから火にかけ、とろみがつくまで煮ます。

写真では、洋風トマトスープにみえますが、実際には作っていると、「インドっぽいなあ」と感じるようないろんなスパイスの混ざった香りがします。食べてみると、パッケージの写真にのっているパクチー、ニンニク、唐辛子や、何かはわからないのですがとにかくいろんなスパイスの味が効いていて、数年前ぶりのインド風トマトスープの味をとても楽しむことができて大満足でした。

スパイスの香りがインドっぽさを感じさせます。食べると少し辛さもありました。

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2013年10月27日日曜日

具だくさんがうれしい タイの春雨サラダ「ヤムウンセン」

「知っているタイ料理の名前をタイ語で答えてください」ともし聞かれたら、トムヤムクン、パッタイ、の次くらいにわたしが思い浮かべそうなものが、今回の「ヤムウンセン」です。「ヤム」は「辛い、酸っぱい香辛料を和える」、「ウンセン」は「春雨」という意味で、野菜のほかにひき肉、魚介類などが入った春雨のサラダです。

以前、料理上手なタイ人のお友だちに味付けの方法を聞いたところ、「レモンかライム、ナンプラー、砂糖、唐辛子、ニンニク、パクチーを適当に混ぜたらいいよ。」とのこと。分量を尋ねると、「いつも味見しながら作っているからはっきりわからないなあ~、あはは」と言われたので、ほぼ同じ材料を使っていたこちらhttp://cookpad.com/recipe/191240のレシピを参考に作ってみました。

まずは具の準備から。エビは見栄えも良く、定番の具の一つと思うのですが、家には無かったので今回はホタテを使いました。それから、同じく定番の豚ひき肉、野菜にはキュウリとニンジンを使います。ホタテと豚ひき肉を同じお鍋で良いので、ホタテ→お肉の順で熱湯でゆでます。野菜は千切りにします。

今回はホタテ、豚ひき肉、にんじん、キュウリを使いました。

味付け用の調味料は、あらかじめ合わせておきます。わたしは、ライム半分、ナンプラー大さじ4、砂糖大さじ1強、ニンニクみじん切り1かけ、粗挽き唐辛子を軽く1つまみを使いました。いったん調味料を合わせた後で、辛さ、酸っぱさ、甘さ、塩気を自分の好みで調整するといいと思います。お友だちのアドバイスは正しかったようです!

味を見ながら好みの味にあらかじめ仕上げておきます。

春雨は、袋に書いてある表記に合わせて準備します。わたしは、熱湯に数分つけて戻しました。もし春雨が長すぎる場合は、キッチンばさみなどで適当な長さに切ります。

コリアタウンで購入した中国産の春雨 右はタイタウンで購入したナンプラーです。

後はボウルですべての材料をあわせてよく混ぜ、パクチーを好きなだけのせて完成です。

一皿で、春雨、お肉、魚介類、野菜とが入っていてバランスが良いうえに、ライムの酸味とナンプラーの風味、辛さ、甘さ、いろんな素材の香りがあわさって、さっぱりしてなおかつクセになる味です。

本当はもっとパクチーをのせたかったのですがあまり冷蔵庫に入っていなかったので少なめです。

今回作るのは2回目なのですが、1回目に作った時に、他の料理の準備のために出来上がったヤムウンセンを冷蔵庫にいれておきました。そうすると、食べるときに春雨が少し乾いた感じになっていて、食べた時に、春雨と具、調味料とが絡まりにくくなっているように感じました。そのため、今回は春雨の準備が完了したら温かいうちに他の材料と混ぜて、すぐに食べるようにしました。少し温かいほうが、触感がしっとり、つるっとしていて食べやすく、味もおいしく感じました。残った場合は、少しレンジで温めてから食べています。

◇

こちらは、ニンニクをみじん切りにするのに使ったIKEAのガーリックプレスです。いつも拝読しているブログで紹介されていたのを読んで購入しました。たしか7ドルか8ドルくらいだったと思います。皮をむいたニンニクを1かけずつ入れてレバーを握ると、みじん切り状に細かくプレスされたニンニクが出てきます。ニンニクを入れる部分がパカッと開くので、残った皮を取り除くのも、水で洗うのもすごく簡単で、とても便利でしょっちゅう使っています。


IKEA のガーリックプレス ちょっと重いですが、かなり便利です。


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2013年10月24日木曜日

やわらか豆腐で韓国鍋料理 「スンドゥブチゲ」

韓国人のお友だちのお家で韓国料理をごちそうになった帰りに、日系スーパーの豆腐コーナーにて、スンドゥブチゲで有名な「BCD TOFU HOUSE」のロゴが入ったスンドゥブチゲの素を発見しました。せっかくだからお昼に続いて夜も韓国気分を味わおうということで、購入し家で作ってみることに。辛さはMedium・Hotの2種類があり、辛い物が好きなのでHotを選択しました。

スンドゥブチゲは、スンドゥブ(純豆腐)というやわらかいお豆腐を使った韓国のお鍋料理で、ロサンゼルスに住んでいればもはや説明不要といえるくらい、かなりおなじみの料理だと思います。以前に、スンドゥブチゲはロサンゼルスのコリアタウン発祥と聞いたことがありますが、インターネットで調べた限りでは、発祥地がロサンゼルスかどうかまでははっきりとわかりませんでした。ただ、ロサンゼルスで豆腐ブームとともに人気が出て、その人気が韓国に逆輸入された、ということのようです。

House Foods 「BCD SOON TOFU」 2.19ドル

この商品を発売しているメーカーは、意外にも日本の「ハウス食品」。意外とは言いつつも、ハウス食品はこちらでは豆腐メーカーでも有名だということを考えると、たしかに合点がいきます。豆腐は自宅にあったので買わなかったのですが、スンドゥブチゲの素と豆腐がセットになった商品ということに帰宅後に気づき、なんともお得な気分になりました。

豆腐以外の具は、好きなものを準備します。お店で食べると、アサリが入っていることが多いですが、家には無かったので、代わりに冷凍ホタテを使いました。他に、豚肉・エノキ・クリミニマッシュルーム(シイタケと思って間違えて購入してしまったもの)をいれました。お肉と魚介類を両方使うと、味が複雑になっておいしくなるような気がします。

ペースト状のスンドゥブチゲの素と豆腐が入っています。
 
作り方は、お鍋にお湯を沸かしてスープの素を入れてよくかき混ぜ、具を入れ、最後に豆腐を入れて軽くかき混ぜて火を通せば完成です。お店で食べるスンドゥブチゲは、豆腐が無造作に崩れているようなイメージだったので、それを真似して包丁では切り分けずに、適当に手で大きくちぎってお鍋に入れました。また、事前にキッチンペーパーで包んで10分ほど軽く水気を切っておきました。

お湯に素をとかし、好きな具を入れて煮込むだけ。
  
お店で食べるときは生卵が載っていますが、おうちでは卵なしにしました。

お店のように石のお鍋でぐつぐつ煮立った状態で食べるわけではないのでやや雰囲気には欠けるものの、作り方は難しいところもないし、スープの味も辛さもしっかりあっておいしかったです。スンドゥブチゲが食べたいときは、普段はBCDではない別のスンドゥブレストランに行っていますが、豆腐付きで2.19ドルというお値段と気軽さを考えると、次はレストランに行くのが先か、スンドゥブ用のお鍋を購入するのが先か、悩ましいところです。

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